スタートライン

6月1日から仕事が変わります。

5月30日の誕生日で、58才になります。

正社員で雇ってもらえることになりました。

これってかなりの奇跡です。

コロナの影響で、失業率も倒産率も増加傾向です、どの業界でも就職はむずかしいです。

内定が決まってた新卒の方でも、取り消される事態が起きています。

私 恵まれてますよね。

話はさかのぼりますが、8年前に自営だった夫の仕事が倒産となりました。

その後、家を空け渡すまでの1年間、夫はアルバイト生活、

県営のアパートに引っ越すことが決まった時に

実家で一人暮らす父の元に帰ることにしました。

その時は離婚のことは考えてはいなかったのですが、

夫や姑は「そのつもりだったでしょ」と思っているようです。

段々と体力気力が落ちていく父と 飼い猫と、

仕事を辞めて戻ってきた長女と三人で6年暮らしましたが、

昨年9月 老衰で父は他界しました。

夫は自分の両親と暮らしていましたが、

アルツハイマーだった義父が、私の父より1年以上前に亡くなり、

姑と夫の二人暮らしでした。

自分の父親が亡くなり、夫の元に戻るかと考えた時

あの生活が苦痛だったことしか 思い浮かびませんでした。

一応 夫の気持ちを確認しようと、手紙を書きました。

話し合いだと 「ああいった、こういった」という

水掛け論になりそうで、言いたいこと 聞きたいことが 全部吐き出せないからです。

しかし、夫の対応は予想外でした。

私の真剣な問いにも、催促しないと返事がない。

聞かないと答えない。

27年も連れ添った妻が、自分の父親を亡くし

今後の生活に不安を持っているにもかかわらず

自分の気持ちを素直にいうこともなく

特に話すこともないという対応には、

妻の気持ちより、自分の生活を守ることという感じしか 浮かびませんでした。

唐突に「27年もたつのに、私が何が好きで、何がしたくて、何がいやなのか

わかる?」って聞いた答えが・・・わからない

これが 離婚の理由です。

知らなくて悪いでもなく、考えたこともない、妻が何を考えてるのか

知りたいと思わない、知ろうともしない

そんな気持ちがなくて 申し訳ないでもなく

わからない・・・だけでした。

愛してるという言葉は、私を愛してるというと

自分が愛されていて、気分がいい、俺は必要だ

ということなのかと、思いました。

私は、夫を最初から、愛してなどいなかったのかもしれないと気が付き

好きな人と結婚したと思っていましたが

相手はこちらに苦痛がない人なら

彼でなくても良かったことに 気づきました。

その夫とは、同じ職場で働いています。

うまくいくはずありません。

離婚して4ヶ月、仕事上の言い争いが増え、私は

堪忍袋の緒が切れました。

その後、社長と経理の方のご真意で

不在だった営業所の事務に 雇ってもらえることになりました。

はたから見たら 60歳近くなって、娘もこの4月に嫁ぎましたので

1人暮らしで、離婚して、元夫と仲が悪く転職なんて

不幸の塊みたいな感じだと思いますが

私は、束縛から解放され、見たい物を見、したい事をして

食べたい物を食べ、寝たい時に寝るという

真の自由を味わっています。

何でも話せる友人もおりますし、便利な世の中で

遠くてもLINEですぐ連絡が取れますので

寂しいより、何して、何食べて、何を大切に今日を生きるのか

精一杯 楽しんでます。

おかげで 整理清掃病になり、日夜ゴミを製造中です。

いらないもの、使わない物は処分です。

さあ、心機一転、何ができるのか楽しみます。

投稿者: nukotako

群馬在住。お絵描きと刀ミュ好き。猫1匹同居。孫二人。

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